こんにちは。カワサキプラザ相模原です。
当店をご利用頂いているユーザー様の奥様がハーレーから「MEGURO K3」にお乗り換えをされました。
シート高が高くなることを懸念されておりましたがローダウンをご提案し、ご契約を頂きました。
本日は実施したローダウンのカスタム紹介とメリット・デメリットについてお話させて頂きます。
純正シート加工
純正シート(加工前)



シート加工後



可能な限りシートを削ってほしいとのご用命でしたので3センチほどあんこ抜きを行いました。
純正シートの座面をあんこ抜き+角取り
提携業者への外注作業 作業期間 2~3週間程度
費用 ¥13,200(税込)
ローダウンリンク

ノーマルサスペンションエンドにパーツを追加することでシート高を20mm~25mm下げることが可能です。
シートと合わせて50mm~55mm程度のローダウンが可能でした。
BEET製 ローダウンリンクKIT
品番 0420-KA9-00 税込価格 \39,050- (税別 \35,500-)
JAN コード 4582346459217
商品URL https://www.beet.co.jp/kawasaki/pdf/w800_19_lowdownlink.pdf
ローダウンのメリット・デメリット
「足つきが良くなる」というメリットだけに惹かれ、
デメリットを知らない方もいらっしゃると思いますのでこちらで解説をさせて頂きます。
まず、ローダウンのメリットとして
地面に足がしっかり届くことで、停車時の安心感や跨ったままの後退などもできるようになります。
これらの効果により、初心者や小柄な方でも安心してバイクを楽しむことができるのがメリットです。
反面、デメリットとして
同じ速度でカーブを曲がろうとした時にローダウン車両はより深いバンク角(傾き)が必要になります。
しかしながら最低地上高が下がっている為、深く傾けるとステップやマフラーが地面に接触しやすくなります。
車体を傾けないと曲がってくれないが、パーツが地面に接触するため傾けられないジレンマが発生します。
社外メーカー様のHPに「スポーツ走行には適しません」とは上記を指しています。
まとめ
本日は「MEGURO K3」のローダウンカスタムをご紹介させて頂きました。
「MEGURO K3」に乗りたいけど足つきが不安な方は参考になれば幸いです。
ローダウンカスタムは足つきの不安を解消してくれる魅力もございますが、
コーナリング性能の低下などのデメリットもあります。
今回紹介したメリットやデメリットをご理解頂いた上、ご検討ください。





